宇宙の子供

太陽のようなあたたかい心で
森のようにたくましい体で
そよ風のような風情をした
水のように心地よく透明な存在

それはそれは素晴らしい

鉄のようにつめたい心で
コンクリートのように騒々しい体で
排気ガスのような風情をした
水銀のように重く不透明な存在

それも同じく素晴らしい
僕達はいろいろと冒険するのだ
宇宙の子供として

水平リーベ僕の船
なあ曲がるシップス クラークか
さあスクラップの小惑星郡を抜けて
オールトの雲を越えろ

例え特異点を迎えて収縮が始まっても
この世でほんの少しのいたずらをしたかっただけ
目的なんてない
うれしいもかなしいもみんな君に還って
いつか消えてくれるさ
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# by santaotarti | 2007-08-07 01:57 | 詩から

雑念日記

家からレンタルビデオ屋まで約300mくらいある。さっき返しに行く。風がびゅうびゅう吹いて顔に生ぬるい風が吹く。最初はトボトボ歩いて木の陰が風に揺れてアスファルトで踊っている景色なんか見ていつもとちがうなぁ、風やるなぁ。とか思ったりする。一瞬月を見てなんか思ったり道路の白線は白ヘビでニョロニョロだぜ、とか心の中で呟く。そのあと足と地面の感触を味わいながら「誰でも一日一回は生きてる実感を確認するものなのか?と思ってそのまま忘れる。交差点まで出て自販機でジュースを買った自転車に乗った人とすれ違う。ちょうどの青信号を渡って縄文人はマンモス取りに必死だったか?とか想像していたら、凄い勢いでトラックが後ろから通り過ぎて、あの人は必死だな、と、感じる。そのまま酔っぱらいのサラリーマンを通り越して駅前まで行って何気なく景色を見てビデオを返す。アニメコーナー特集されとるなぁ。

帰り道は道路を赤で横切って電信柱にタッチして「冷て!!」と思ってプラスティックの板、自販機、手すり、木、地面、俺、を触りながら沸点だとか融点だとかたわいもない事に家路を費やして、左、右、左と出る足を、左二回連続でわざと出してよろめいて、「今日は火星に行った気分」を妄想で味わいながら帽子を反対で被ったりして「雑念だなぁ、さっきまでどんな雑念でこの道あるいとったや?」と思い至って、家について書いてみた。

やー、キモくて痛いわ、笑。時間にしたら10分くらいだけどいろいろおもっとんなぁ。これから雑念日記でもつけようかな。
でも日記って今日一番心に残った雑念を書くものでもあるよねぇ。
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# by santaotarti | 2007-08-04 01:46

意味のない横文字で歴史を語ろう!!

・クポイ・ポヘルナ強制連行事件

1979年、ハパ・シマシマン等によって、肥満児体系だけのクポイ・ポヘルナ人が迫害を受け強制的に牢獄へロマンポルノされた事件。これにより翌年、シャーロックホームズ連合軍、当時の総統ジャーJrが処刑され、世界は第二次バームクーヘンへ突入する。後に解放されたクポイヘルナ人はその悲しみをグボの壁に多数刻み込んだ。

「シシ・ケバブー。」と・・・。


・第二次バームクーヘン

第二次バームクーヘンにより世界はジョナサン側とレモネード側に分けられた。ジョナサンのつくりだした対迎撃ミサイル「ハッシュ・ド・ポテト」は秘密裏にロマンティックされたが、その全貌が明かされることはなくメソポタミアされた。これにはレモネード側が投下した5つの核爆弾からなる通称「イカリング」が大いに関係している。1805年、ジョナサン軍の敗戦を告げる「ル・クプル宣言」により第二次バームクーヘンは終焉を迎えたが多くの人の心にテディベアを残す結果となった事は言うまでもない。

続く。笑
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# by santaotarti | 2007-08-02 03:04

パンタントンロリン

超欲情タイプのシーラカンスが
生意気に歯ぎしりをして
台所を泳ぎ回る

居眠りで目覚めたら
セロファンテープの土台にて
滑り落ちてギザギザに削り取られる

やさしくして
最後にあざむかれたら
茶巾で包み込む

ムーヴィング
アメィージング
パンタントンロリン

宅急便の速達に
紛れ込んで旅に出て
通風口から海に出る

覆面狂のシャイボーイが
鏡を探して
天国と地獄を反復横飛び

肛門だらけの
地面を歩いて
おならで飛ばされ
頭から突っ込む

ムーヴィング
アメィージング
パンタントンロリン
ストッピング
ラムネスワッシュ
パンタントンロリン
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# by santaotarti | 2007-08-02 01:59 | 詩から

リンゴを取りに行く手は
今日の洋服を取りに行く手より赤く

切符を取りに行く手は
ドアを開ける夕方の手よりもせわしない

さよならと言う手は
おはようと言う手よりもさみしく

顔を洗う手は
灯りを消す手よりもつやめいている

誰かに触れる手は
洗濯物を取り込む手より不器用で

悔しいと握る手は
今日の体を流す手よりも赤い
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# by santaotarti | 2007-07-31 00:14 | 詩から

輝き

人は輝いている時が一番美しいと言うけれど、太陽の輝きを直に見ると10秒も見ていられない。本当に輝くというのは「誰もが目を背ける」事でもあると思う。
雲や空気の濁りが架かって初めて美しく見える。人も同じだと思う。
死んだ人が賞賛されるのもその時輝いた光が光年を経て僕等の目に程良い距離になったからだと思う。逆に言えばその時誰もが安心してみていられる輝きなんてものは時を経て屈折に沈んでいく。

太陽はとてもポジティブなイメージがあるが、こう考えるととても可哀想な存在でもある。その本当の輝きを直に見てくれる人は誰もいないのだから。だから真に輝くほど孤独なのかも知れない。

こういう風に最近はよく宇宙を人や生き方に置き換えて考えてみることが多い。そうすると、「つくづく生命は星に似ているなぁと思う。」ある程度の軌道があって(会社員は家→会社→得意先→家。主婦は家→スーパー→公園→家。おじいさんは家→病院→土手→家みたいに笑)そこをグルグル回りながら衝突や惹かれ合いを経て新しい銀河(家庭や集団)が出来ていくんだなぁと。けれどあまり破壊し合わない為の不思議な均衡が保たれつつ廻っているなぁ、と。
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# by santaotarti | 2007-07-26 05:21

ラッパ吹き

今日行きかう人が全員ラッパを吹いていた。

電車の中でも、みんな好きずきに吹いていた。
降りる時、やたらと大きい音を出しながら下車する人がいた。
怪我をされている方、妊娠されている方にはラッパをお譲り下さい。

顔を紅潮させて思いっきり吹いているおばちゃんがいた。
コンビニのレジ前で客と店員が向かい合って吹いていた。
「あたためますか?」に対して高めの「ミ」の音で返していた。
トイレをご利用の方は店員に一ラッパお掛け下さい。

ピッチャーもバッターもレフトもラッパに夢中で試合にならなかった。
車の窓からラッパが出ていた。
片手に傘で片手にラッパだった。
葬式の遺影写真もラッパを持って斜に構えていた。
世界がもし100人のラッパ吹きだったら
100人中98人がラッパを持っています。
そのうち58人がいいラッパでいい音を出します。
転んでヒザがすりむけたらどうしても「ラ」が吹きたくなった。
「じゃあ」と別れて帰る後ろ姿に向かって吹きたくなった。
構えたけど「やっぱやめとこう。」ってラッパをさげる人がいた。

泣いてうまくラッパが吹けない。
笑ってうまくラッパが吹けない。
上手にラッパを吹こうとしないでいい。
明日もラッパを吹いていられるか分からないのが人生だ。
今ラッパを吹かないでどうする。
ごまかしのラッパなんか要らない。
あなたの本当のラッパが聞きたい。

さて明日は皆さん何を持つのでしょうか、笑。
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# by santaotarti | 2007-07-12 01:37

世の中のちょっと面白いあれこれ

鬼の黄色いパンツがちょっとおもしろい。
マクドナルドのドナルドがちょっとおもしろい。
携帯が圏外でにわかに騒ぐ人。ちょっとおもしろい。
虫も殺せぬカワイイ子が「からあげクン」って言うのちょっとおもしろい。
戦争関連でアルファベット表記にされるHIROSHIMA。ちょっとおもしろい。
エアコンの「まろやか運転」ちょっとおもしろい。
枕がないと寝れない感覚。ちょっとおもしろい。
改札で誰かが止まって、どん詰まる瞬間。ちょっとおもしろい。
野口英世10人=福沢諭吉1人という構図。ちょっとおもしろい。
薬局の看板、オードムーゲあります。ちょっとおもしろい。
ほとんどの電化製品が「ピ」の音で意思表示するのちょっとおもしろい。
DVDの普及でビデオがダサいとなる近い未来。ちょっとおもしろい。
親父が持ってるアダルトビデオが全部無修正。ちょっとおもしろい。
ポッキーの日にポッキーを買う律儀な女の子達。ちょっとおもしろい。
100mを本気で走って、で、世界一位を決めるまでになったこの世。ちょっとおもしろい。
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# by santaotarti | 2007-07-03 17:44

川柳&気味が悪い

この前ネットサーフィンをしていたらあるサイトにて川柳を募集いていたので送ってみたところ
見事採用されていました。
といっても特に何か賞品を得たわけでもなくただ採用されてサイトに載っているだけですが。
しかも、大変言いにくいのですが川柳と言ってもいろいろとテーマがございます。
僕が送った川柳のテーマは「エロ」でした。爆。
まぁ簡単に言えば「下ネタの川柳」みたいなもんです。
なのでどこに掲載されているかも、どんな内容なのかも言いません。笑。言えません。
じゃ!次

TVの端子の赤・黄色・白ってありますね?ビデオとつないだり、ゲームとつないだり。
そのTVの入力の白の部分に、黄色の端子を間違えて差し込んだところ音声が流れてきた。
しかも、全部差し込むんじゃなくて途中まで突っ込んだ時だけ。CHは入力切り替えになっているので映像も音声も流れるはずがなく、しかも差した線の反対側もまだどこにもつなげてない状態。
「ははーん、これはなんがどっかの局の音声がバグ的に入ってるんだな~」とチャンネルを回して一致する局を探してみた。だけど、一致する局はなかった・・・。一体どこの局だ?
この不思議な現象、この音声だけのチャンネルを「地獄チャンネル」と名付けよう。
ちなみにどんな音声だったというと、ヤクルトとどっかのチームの野球中継だった。笑
俺は思った。もしかしてこれは「地デジ」じゃなかろうか?と。。。
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# by santaotarti | 2007-07-02 06:53 | 首都から

現代ことわざ

ことわざを現代風にアレンジしてみました

虎穴に入らずんば虎子を得ず
満員電車に入らずんば給料を得ず
(ある種覚悟のいるほら穴(車両)ですね)

猫に小判
孫にiPOD
(60Gあろうが関係ないね)

石の上にも三年
椅子の上にもう三年
(今はやりのネット難民のことです笑)

嘘から出た実(まこと)
ブログから出た本
(ネットという架空から本という現物がでるというね)

暖簾に腕押し
乳首に長押し
(携帯じゃないので機能はありません)

一難去ってまた一難
一ナン食ってまた一ナン
(これは世の中の食べ放題の飽食を表しています、今日はインドカレー食べ放題。意味違ってくるし笑)

善は急げ
善玉は急げ
(新たな菌が見つかるとすぐ食いつきますからね~)

苦しいときの神頼み
怪しい時の「俺だ」のみ
(俺俺詐欺です、「俺だけど」ばっかり言います)

グダグダになってきたので辞めます、笑
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# by santaotarti | 2007-06-29 22:09 | 嘘八百から

内臓出てもうた

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ってのは嘘で
実はボデェペインティングでしたーw
(ほんとなわけがない)
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# by santaotarti | 2007-06-28 23:39

不思議

今日は、不思議ですねぇ、と思う話し。まず、
人間を真ん中で割ると右と左ほぼ同じだけれど、口の付き方が納得いかない。
上下に開いているのがおかしいと思う。
口は顔の他の部分と違って1つしかない。唇が2つあるけれどそれならなんで左右につけなかったのかが不思議だ。縦に。その方が理屈に沿っている。プレデターみたいにシャシャシャシャッって(チョット違うけど)。そうじゃないなら鼻の穴も縦に2つ付いとけよ。とか思う。
ここで、虫なんか見てみると、トンボやクワガタとかアリなんかは左右に牙?歯が付いている。この方が自然だと思う。
少し話はさかのぼって、いっそのこと口が2つあっても良かったんじゃない?とも思う。手が二個あるんだし、片手ずつリンゴとオレンジ持ってパクリと。まぁでも味覚とかで問題出てきそうなのでもう一つの口は思想する心。という事で。

思う、考える、という事についてもかるい不思議があって、考えている(思っている)時の言葉というのは心の中で自分がしゃべっている状態と言える。思うと自分がしゃべる声を心で発している。「あ~、あついなぁ」とか「ここで、こうなって」とか。
言葉の概念を知っているから考えれるけど、ここで!小さい頃にさかのぼってみると、例えば、俺がまだ椅子を椅子と知らないで、言葉の概念も知らないで、親から「コレは、椅子だよ」って教えられた時、「あー、コレって椅子っていうんだぁ」ってどこで思っていたんだろう?って思う。そういう無意識の認知って不思議ですねぇ。逆にいえば無意識の疑問?「コレはコレだけど、コレは何?」っていう。
だから宇宙の始まりも「無は無だけれど、無って何?」っていう無の覚醒がビッグバンなんじゃないかなぁと思う。だから人も「俺は俺だけど、俺って何?」とかおもっちゃうんですねぇ、笑。
そういう疑問と認知の振り幅が時間という概念でもある気がしますねぇ。やー不思議で不条理ですねぇ、笑。
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# by santaotarti | 2007-06-28 03:58

5つの連想詩

「愛」
耳かきされて
でっかい愛がとれたそうな
気持ちいいけれど
それ自体は気持ち悪い
くぼみから
今にも溢れんばかり

「神といなり寿司」
神の主食はいなり寿司で
油っぽくなった手を
あらゆる翼で拭いた為
羽のある生物は雨を弾く
そしてちょっとイナリ臭い

「綺麗なセックス」
子宮が海で
精子がレインボー色
その上をコウノトリがハイハイしていく
空はもちろん私達で
焦って真っ青だったり
燃えて夕日色だったり

「ムササB」
ムササBは高く飛ぶ
ムササFはもっと高く飛ぶ
ムササZは高すぎて見えない
けれどある種終わっているだろう

「幸福」
幸福は輪から生まれる
心の輪を広げよう
それでもどうしようもなくなった時は
その輪に首をかけて
みんなで首つり
それもまた
幸福でしょう、みんなとなら
なんちゃって
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# by santaotarti | 2007-06-27 10:16 | 詩から

あのねのね

あのね いつの「ね」? 昨日の「ね」
あのさ いつの「さ」? 明日の「さ」
いいね わるいね 「ね」の善し悪し
いいよ わるいよ 「よ」のランキング

いいか、君はさ あなたが言う
良い「か」 僕は「さ」 僕思う
いい「か」に昇進できるのいつだろう?
僕はまだ普通の「さ」

ぐりとぐら
えっとねぇ
トムとジェリー
きっとさぁ
「きっ」は「さぁ」を
追いかけ回す

よいしょ!!!
の「しょ」は
相当興奮してしまうくらい
よい「しょ」だ
いつもの「しょ」なら
あんなに声、高ぶらない
あぁ~よいしょ!!!!

確かに
の「に」
あまり自信がないと
確かほ とか 確かぐ
になる
流石に
の「に」は
頼りになる

あいつに しかえしする
「し」か「えし」する
「し」してやろうか
「えし」してやろうか
よしっ!「えし」してやろう

言葉の遊び
あのねのぞ!
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# by santaotarti | 2007-06-26 04:22 | 詩から

数字の育て方

1をひん曲げる
2になる
2をさらにひん曲げる
3になる
もっとひん曲げる
折れた
4になる
かまわずひん曲げる
5になる
なめらかにしてみる
6になる
上っ側の先持って振り回す
7になる
手を離してみる
丸まって8になる
切ってみる
9になる
切った方、隣に置いてみる
10になる
短い方、やっぱ捨てる
0になる
捨てた方、誰か拾う
1になる
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# by santaotarti | 2007-06-26 03:11 | 詩から

今日は絵の話を。
絵を描く時に大事な事の1つ。それは広い世界を描く事だ。
これは別に広い風景、背景、とか、奥行きがある絵とかそういう目に見える事ではなく画面に留まっていないようにという意味で。

用紙の大きさにとらわれて描いた絵というのは、その中にいくらうまく描かれていてもその四角からは決してはみ出すことなくまた前に出てくる事もなくじっとしている。いくらうまくてもそれはキャンバス何㎝の中だけの掟だと思う。

なので絵を描く時は「この用紙に描き落とす」、というよりもむしろ「このデカイ宇宙のここに、たまたまあるキャンバスに向かって描く(しょうがねぇなぁ)」ぐらいの気持ちで描いていく事がとても大切だと思う。

それはフライパンからはみ出さないように振るチャーハンと
こぼれるとか気にしないで振っているチャーハンと酷似している笑

だいたい何でもそうだけど枠がある。人にもその人が今サラリーマンであるという枠や、フリーターであるという枠、未婚や既婚、男や女、年齢、国という枠。その枠に対してどう自分が動くか?っていうのもまるで絵と一緒だね。あ、逆か。人生が絵ににてんのかw

額で立派に見える人も絵も所詮は額の中だけだ。
額を壊した時、額が無くなった時こそ、その本質が問われると思う。
チャーハンで言うパラパラ感が・・・(アホ)
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# by santaotarti | 2007-06-20 02:10

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# by santaotarti | 2007-06-20 01:06 | ターティギャラリーから

縄文人

縄文人の事を考えながら
飯を食う
ごちそうさま

縄文人の事を考えながら
ぞうりを履く
いってきます

大きなヘッドフォンで
良い音楽を聴く
そして
縄文人の事を考える

会話の途中で
ふと沈黙になり
仕方なく
縄文人の事を考える
「ねぇ、今何考えてた?」

眠る間に
縄文人の事を考えながら
目をつむる
おやすみなさい

縄文人に
夢で会う
はじめまして
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# by santaotarti | 2007-06-16 05:13 | 詩から

日々は

日々はティッシュペーパー
箱から出されて何かと結合して
混沌としたゴミ箱へ

真っ白ではいられない
くっつく為に抜き取られ
押しつけられ
濡れるか汚れるかして
さらば さらば さらば

それでも
整然として待っている
連鎖のティッシュペーパー

全ての僕は
いつ・どこで・だれに・なにで
くしゃくしゃにされようと
昨日の貯まるゴミ箱の
いちばんてっぺんと
明日の重なるティッシュ箱の
いちばんてっぺんで
生と死を繰り返している

汚れを取る為に
生まれてくる様子は
少し笑うが

いつか空っぽになって
最後に残るのは
棺桶みたいな
カラフルな箱
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# by santaotarti | 2007-06-16 04:56 | 詩から

げんご

「あ」は横の線、縦の線、ぐるりと回る曲線の3次元の雄叫び。
「い」は決して交わらない平行線のようでいて緩やかな曲線を描き、しかしそれでも交わらない超宇宙の驚き。
「う」は引きかけの斜線に引きかけの楕円の声にならない心の呻き。
「え」は交わらない線と重なりの線を持った最も生命らしい存在意義の悶え。
「お」は縦の線と横の線、から続く曲線と新たな一点、次元発見の閃き。

あいうえお、は生命の流れに似ている。宇宙の流れに似ている。
(そんな馬鹿な、と思ってみるのもまたよろし)
宇宙の流れを知らないので実は分からないが。けれども何かに似ている。

あ!
いい!!
ううう・・・。
ええええ?
お!?

母音だけで生きていけるのだ。余計な物が付いててもたいがい一緒だ。

が!
ぎぎ!!
ぐぐぐ・・・。
げげげげ?
ご!?

たいがい一緒だ。

ばぁ!っと出会って
びびぃ!!と驚いて
ぶぶぶぅ・・・。と嫌悪する。
べべべべぇ?とこんがらがって
ぼぉ!?っと発見する。

これがあいうえおと僕達の関係。今のところ。笑。
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# by santaotarti | 2007-06-03 03:13

嘘怖い話し

「質問ババア」

朝の事だった。
駅でおばあさんに聞かれた。
「東京駅は、こっち、ですかねぇ~?」
俺は答えた。「こっちですよ。」
おばあさんはもう一つ聞いてきた。
「焼きそばパンは、パン、ですかねぇ~?焼きそば、ですかねぇ~?」
俺は答えた。
「パン、ですよ。」
おばあさんはさらに質問してきた。
「グラディウスは、どこ、ですかねぇ~。」
俺は答えた。
「KONAMI。ですよ。」
そしておばあさんはこう聞いた。
「リンリン、ランラン、なんですかねぇ~?」
「ソーセージ、ですよ。」答えた。
最後におばあさんは口だけ動かして聞いてくる。
「○×☆□◎◇◎■△ー!?」
答えれないと死ぬ。
ゾゾゾゾ・・・(鳥肌)

嘘怖い話しでした。
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# by santaotarti | 2007-05-19 01:50

一線の線

地球が一回転
僕は一線を越えられない
地球が7回転
まだ僕は一線を越えられない

時間のグラデーションに
瞬く光のストロボ現象
地球が8回転半
もうそろそろ眠くなる時間だ

重力に掴まって
重力に捕まる
渦巻く大気圏の果て
空気のグラデーションに
袖が引っかかった

地球が10回転とクウォーター
しかし僕は一線を越えられない
明日へ行くのに制限はないけれど
月が笑ってみてやがる
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# by santaotarti | 2007-05-17 05:44 | 詩から

世界が動かす2隻の船は

未来。という時間は1方向の海だけれど
僕等はいつも2方向の船を走らす
あいつを助けるか、蹴落とすか
今日を働くか、怠けるか
見つけるか、見過ごすか

人類は 進んだ 進んだ
空の青さに惹かれて雲をつかんだ
そうか?
同時に真っ赤に染まった
あらゆる煙もつかんだじゃないか
そんな風に
2隻の船は 走る 走る

今日という海域で
賢者ブネと
愚者ブネとを

毎日毎秒どちらか選び
どの程度舵をとるのかで
生きている

世界が動かす2隻の船は
未来。という1方向の海を・・・。

あいつを助けるか、蹴落とすか
今日を働くか、怠けるか
見つけるか、見過ごすか

それぞれの瞬間ごとの判断で
その分だけ 走る
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# by santaotarti | 2007-05-17 05:08 | 詩から

こんにちわは飛んでゆく

住んでる家の2階の人とすれ違ったので「こんにちわ」と言ったら無視された。
俺の「こんにちは」はそのまま飛んでいって今頃どこだろう?
もうヒマラヤは越えたのか?それともモンスーンで帰ってくる頃か?

もう一人、3部屋隣の中年おばさんがいるのだけれど会うとすぐにドアを閉める。
「こんに・・・」と言おうと思った時にはドアが閉まる。
俺の「こんに」はドアの音で跳ね飛ばされて今頃どこだろう?
アメリカ・インターステートの一本道か?それともハワイで日光浴か?

こんにちわは飛んでゆく。
ぐるぐるぐるぐる世界を回る。
砕けて混ざって姿を変えて
最後に「ちんこわに」になった。

アフリカ大陸、幻の「チンコワニ」
その姿を見た物は言葉が出なくなる程の恐ろしさという。
あぁ。こんな風景どっかで見たな。
そうだあの時のこんにちわだ。

挨拶かえさな「チンコワニ」に食べられるでぇ~笑
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# by santaotarti | 2007-05-09 19:19

科学で生きない過ごし方

飛行機は人間の「飛べ!」という気持ちで飛んでいる。
だから新人パイロットはまず最初に『飛びたい気持ち』という本を渡され読む。

電子レンジとは人間でいう「裸」の状態。、故に物を入れると入れられた方は恥ずかしくなって熱くなる。そう、オレンジの光で回転して、まるでストリップ劇場か回転ベッド。熱くならない物は同性か、もしくはオカマちゃんなのだ。

電話は何故繋がるかというと受話器の中に宇宙人が入っていて彼らがテレパシーでやりとりしながら声も発している。昔の黒電話にはでかいオトナの宇宙人が入っていたが、最近はコドモの宇宙人でも能力の成長が早い為、携帯電話が出来た。だからNTTは「コドモ」から「ドコモ」を付けた。そして「エーユー」とは宇宙人赤ちゃんの泣き声。
ちなみに電話の発明はベルといわれているが実はトーマスエジソン-Thomas Edisonもつくっていて(コレは事実)何を隠そう頭文字をひっくり返すとE・Tなのだからビックリ!!

蛍光灯のヒモは全部「ケイコ・ウトウ」という日系ブラジル人に繋がっていて、彼女の純粋な気持ちによって光っている。ヒモは指に結んであって三回引っ張ると彼女でも痛がり、ムッカ!とくるので純粋な心が一瞬消えて灯が消える。たまに爆睡する彼女のせいで停電に。

竜巻の中心部にはだだっ子がいる。

太陽の周りを惑星が公転し自転するのは、あまりに熱くてじっとしていられないからである。

雷は要らない天使を高速で投げ飛ばした時に出る。
それを見るケイコ・ウトウの「あまりに可哀想だ。」という純粋な慈悲の念で大きく光る。
ちなみに「ゴロゴロゴロ!!」の音は神がボーリングにみたたて投げる時のかけ声である。
ふざけたもんだ。

科学で謎を解きあかさ無くったって、論理的な解答を求めなくたって、全ての答えは各々の頭の中にいつもあるのだ!笑
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# by santaotarti | 2007-05-01 06:20 | ゼロ次元から

俺は一体

俺は一体何者なんだろう?と
本当の俺は一体何者なんだろう?と
人生を見つめる。きっと斜に構えて夕日の光を浴びて。

そんな君は一体。
君は一体。一つの体。
もうすでに答えは出ています。
俺は一体・・・?。悩みながらも答えをはじき出している。
そう俺はこの世に一体だけ。

例えば、寒くて上着を着る。
腹が減ってクッキーを食う。ぐっすり寝たくて布団で寝る。
とかはよく僕らが「誰かに助けられて生きている」
という証拠。だけれど

走りたいな!と思って走ったり
しゃべりたいな!と思ってしゃべれたり
閃きたいな!と思って閃くのも
十分誰かの力を分け与えられてつくられたものだ。

本当の自分なんてどこにあるのだろう?
いや、もっとこう心の深い部分での俺、と言うけど
クッキーを手に取る俺以外の深い俺なんて
とてもじゃないけど爆笑だ。
なので俺は一体何者だ?とつぶやいていたり
君は一体何してるんだ!と言われたら
君は一体。俺は一体。とささやきましょう笑
ミシガン州に行ってきます!(うそ)
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# by santaotarti | 2007-04-29 05:32

丸と四角の関係

丸い目、鼻の穴、頭。
四角い枕の上。
丸い乳首、、へそ、ひざ小僧
四角い布団の上。

四角いTV
丸い目で見る。
四角いタバコの箱
丸い吸い口。
四角い歯を煙が通る
丸い輪っかを出す。

丸いドアノブ回して
四角のドアから出る。

丸いハンドル
四角い車体
丸いタイヤで
四角い道路を走る
よく見ると道路は
丸い砂利。

高くに四角い空
その上に丸い太陽。
透かした四角いお札
書かれているのは丸3つ

四角いキーボード
丸い指で打つ
四角の枠に
文字を入れて
○で終わる。

丸いドクロ
四角い棺の中
丸い穴に
入れて埋めて
四角いお墓
丸い数珠越しに
お経を唱える

丸い赤ちゃん
四角いゆりかごの中
最初に戻って
まあるいループ。
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# by santaotarti | 2007-04-08 03:36 | 詩から

世代の遊戯

40代のおっさん達が
子供に返り遊ぶ
「ポルトガルごっこ」
あごひげと呼ばれる鬼に追われて
捕まったらジャリジャリされる
フラメンコのBGMに乗って
追いかけ回す

30代の主婦達が
若さを取り戻す遊び
「メソポタミア文明」
一番古い男の今を
予想してしゃべる
悠久の(ハンムラ)美に乗って
見栄を張りまくる

20代の若者達が
新しい時代を創造する遊び
「向こうに」
1つの単語から
その向こうに有りそうなものを
連想していく
電気信号の限界に乗って
暇を潰す

10代の子供達は
遊びが主体なので
「勉強」する
けだるい肩のなだらかなカーブに乗って
ただ滑りまくる
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# by santaotarti | 2007-03-26 12:49 | 詩から

覚醒する物質

最近、音楽の中でもよくジャズを聴き、ジャジーなCD集をPCに取り込み、今日はジャズバーにまで行きスイングな日々が多いので俺のパソコンがついに覚醒した。
起動すると必ず「ピピピピ!」と音が鳴る壊れ物だが今宵はなんと!!!

「♪ピッピピッピ♪ピッピピッピ」

とスイングしたのだ!!笑!覚醒したー!!
(アームストロング風に)what a wonderful world !!

楽器には使う人の演奏のクセがつくと言うけれどパソコンにも使っている人の影響が出るモノかと思いました。まぁ、俺も彼も(PC)同じ様な原子は共有しているのでそこで共鳴しあってもおかしくないかな。俺は俺、物は物という考え方もアリだが、この世で自分に出逢う物もまた自分の鏡写しのように影響され合って行くんじゃないかなとも思う。

安い・便利なものばかり求めて影響され自分が安くて便利な人間になる。と言う可能性も案外否めない様な気もする。笑。日常生活の中でも何を選ぶか?と、どう生きるか?は案外似ているかも知れない(そしたら壊れたモノをよく使う俺は壊れた人間と言うことになる・・・あが!!笑。)
おおっと話が大きくそれたがこの辺で!!
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# by santaotarti | 2007-03-25 00:23 | 平らな日から

今日から嘘日記

今日は強風だった。
とあるおじさんはカツラが飛んだ。ビル群の奥行きの中に消えていくのを見て
「もう、着けるのは止めよう。」と決心した。
いくら吹いてもなびかない髪は逆におじさんを心地よくさせた。

さて、飛んだカツラはと言うと道路の真ん中で止まっている。さも地面に中年が埋まっているかのようにだ。微妙に怖いドライバーは極力避けていく。そこで出来た風によってカツラはゆらめいてゆらめいて歩道に乗った。「もう3時間ばかしここにいるだろうか?」そう桂が思うようにカツラは動かなくなった。もはやカツラではなく桂と名乗るほど暇であった。

「カラスの死体だー!!」と学校帰りの小学生が寄ってきたのはそれから幾分かしてからであった。しかし近づいてみるとそれはカラスではなかった。子供達は持ち前のセンスでもって、それを「カスラ」と呼んだ。この羽でもなく髪でもないカスラの共通点と言えば「自由に羽ばたくことが出来る」という一点であった。あの男の頭に乗っかっていた日々もある種「自由に羽ばたくことが出来る」という男の思いがあったのだ。それが今日という日をもって「カツラ」から「カスラ」に脱却したのであった。脱頭(だっとう)したのであった。

「カースーラー、なぜ泣くのぉ?カスラはじゃ~まに~、か~わい~い、な~なぁつぅ~の、毛があるか~ら~よ~。」

そんな曲が聞こえてきたところで今日の嘘日記おしまい、笑
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# by santaotarti | 2007-03-06 00:44


ヒッピー漂流教室から


by santaotarti

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