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絵2

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by santaotarti | 2006-06-27 14:14

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by santaotarti | 2006-06-27 03:39

木曜嘘日記

今日は起きたら天気が眩しいので散歩へ出る。
トコトコ道を歩いていると鎖につながれたペットをしきりに引っ張っている人がいた。
「どうしたんですか?」聞いてみる。
「ん~、出てきてくれないんだ。」
どうやら道路脇の土管の中にペットが入ったまま出ないようだ。中を覗いてみるが暗くてよく見えない。
「出てくるの待ちましょうよ?」聞いてみる。
「イヤだ。絶対またない!!」断固として言う。
「引っ張るのかわいそうじゃないですか?」と言うと主人は「何故?」と顔を曇らせた。「ペットも生きているんですよ。」「当たり前だ。」

主人は思いっきり鎖を引っ張った。すると土管から大量の血が飛び出してきた。僕は恐ろしくなって主人の引っ張る手を止めようとする。主人は「やめろ!!お前の手なんか借りない!!」と更に引っ張る。
「死んじゃいますよ!!」と叫ぶが「死ぬもんかー!!死ぬもんかー!!」と強引に引きずり出す。血は大量に地面に流れ鎖は主人の方向に動きだした。ズルズルズル!!「死ぬもんかー!生きろー!!生きているんだー!!」ッズルズルズル。「オメーが引っ張ってるから血がでてんだろー!!」僕は叫ぶ。「死んだら俺も死んでやるぞー!!怖くない!!出てこいー!!」ズルズルズルー。僕はあっけにとられてもう意味がわからない。「お前が死んであひまえー!!」・・・・・。

ペットは大量の血と共に土管から出てきた。心臓しか繋がっていなかった・・・。主人は笑みを浮かべていた。僕は青ざめた。
すると主人が言う。
「やっと出てきた僕の心臓。」 「はっ?」
「心臓。僕の。」       「はぁ?」
「僕の心臓ちゃん。」     「はぁぁ!!!??」
主人はニコニコ笑って心臓を引きずりながらテクテク日差しの中を歩く。
後ろから鎖につながれた心臓と共にジョギングするさわやかな女性。
地面にぶつかってはダンプダンプ跳ねている。
でっかい心臓を撫でながら歩くおじいちゃん。
いきなり小林一茶に肩を叩かれて
「心臓を さらして歩く 心意気」と歌われた。太陽が笑っていた。

嘘日記今日はおしまいw
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by santaotarti | 2006-06-22 09:28

夜の魔物が棲む部屋

昨日は家で兄ちゃんと焼き肉をしながらサッカーをみていた(松木安太郎の発言にいちいち二人で笑っていた)。彼はおもしろい。
久しぶりに家で焼き肉をした。なのでちょっと焦げたもやしを食べた瞬間、実家で家族と焼き肉している記憶を思い出して「なつかしいもやしの味だ」と感じてしまった。最近いろんな場面で小学生や中学の頃を思い出すことが多い。しかもそれはだいたいが音や味覚や匂いといった記憶から思い出して場面が浮かぶ。ビールを飲んでそのまま寝ていた。

ビールを飲んでそのまま寝ていた。
そうビールを飲んでそのまま寝ていた。
これがアルコールの唯一嫌いなところ!!!

床に入って寝るまでの時間。この時間は自分にとってかなり貴重な時間。
何をするわけでもなくひたすら妄想思想空想にふける時間。子供の頃から寝付きが悪いのでひたすら思いを巡らせるしかなかった。習慣というか。
昔は何故か悪いことばかり考えていて「もし泥棒が入ってきたらどうしよう」と1人で汗だくになったり、「あしたおばあちゃんが死んだら」と1人で泣き崩れたり(アホ)、時に精神的興奮を起こして気付けばすずめが鳴きだしていたなんて事もしばしあるのでそのまま寝ちゃうなんて事は嬉しい一面もあるがやはり何か悲しい。歯磨きをしないで寝てしまったという罪悪感のような・・・。

友達にもそんな風に夜の魔物の棲む部屋に向かう人は多いのでなんとなくこの気持ちわかるでしょう!!気持ち悪いと思う人もいるかも知れないが(確かにキモイ笑)夜はやはり狂気と色気と邪気をはらんでいるのものだと思う。酒気帯びではなかなかそこに入れないのだwww。

しかし最近明け方に眠る為日差しが邪魔して窓越しに元気を浴びるばかりです、笑。
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by santaotarti | 2006-06-19 18:02 | 平らな日から

繰り返し録画

僕というテープは繰り返し録画。
繰り返されることを恐れない。

入れて出され見られ入れられ時代を生き抜く。
時代に沿って深化していく、進化していく。

彫られ削られ伸ばされ巻かれ
時代の意志にリモートコントロールされる。
マクロな流れに従順に沿って荒んでいく、遊んでいく。

生まれたばかりの青画面。
もう3次元に上乗りされてどこにもいない。

設定されて 予約され 受信完了 録画済み
巻き戻されて 早見され 再生完了 ほぼ用済み

あっという間に僕は老いぼれて
人生というテレビの中に
流血したテープを絡まらせるが
強引に引き出されて役目を果たす。

あぁ、無常の3倍録画。

テープを人生に例えてみました。笑。
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by santaotarti | 2006-06-18 09:37 | 詩から

美しさには保護がない。
綺麗さには保護がある。

と思う。世の中の綺麗と言われるものは大体、理がある。
ビルなどは鉄筋で出来ているのではなく理のコンクリートで固まっている。道路やゴミ箱、便座の丸みは全て保護の力の中にある。都会は保護の産物。
自然が美しいのは完璧ではないもろさにある。川の流れは整備されてないからこそ美しい。
簡単に折れる枝の保護ない非力さの中に美を見る。

でも、時に人間が創り出すものの中に美しさを見てとれるのは
人間が完璧でないところにあると思う。

人間もかなりもろい。だから人間は綺麗ではなく美しい。
綺麗事がしばし馬鹿にされるのは理を死守する必死さが原因だと思う。

でも綺麗と美しいというのはほとんど同じ意味もあるので
やはり人は曖昧の抽象的な肉。ここで言う綺麗は汚れがなく清いという意味で。

あんまり綺麗さを求めるとつるっつるの清さで摩擦のない肉になって宇宙にとんでって脳内爆破おこすのでご用心を。笑。保護ない普遍の汚さが常駐する人間の方が美しい。部屋もまた然り。
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by santaotarti | 2006-06-09 19:35 | ターティギャラリーから


ヒッピー漂流教室から


by santaotarti

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