カテゴリ:ゼロ次元から( 20 )

科学で生きない過ごし方

飛行機は人間の「飛べ!」という気持ちで飛んでいる。
だから新人パイロットはまず最初に『飛びたい気持ち』という本を渡され読む。

電子レンジとは人間でいう「裸」の状態。、故に物を入れると入れられた方は恥ずかしくなって熱くなる。そう、オレンジの光で回転して、まるでストリップ劇場か回転ベッド。熱くならない物は同性か、もしくはオカマちゃんなのだ。

電話は何故繋がるかというと受話器の中に宇宙人が入っていて彼らがテレパシーでやりとりしながら声も発している。昔の黒電話にはでかいオトナの宇宙人が入っていたが、最近はコドモの宇宙人でも能力の成長が早い為、携帯電話が出来た。だからNTTは「コドモ」から「ドコモ」を付けた。そして「エーユー」とは宇宙人赤ちゃんの泣き声。
ちなみに電話の発明はベルといわれているが実はトーマスエジソン-Thomas Edisonもつくっていて(コレは事実)何を隠そう頭文字をひっくり返すとE・Tなのだからビックリ!!

蛍光灯のヒモは全部「ケイコ・ウトウ」という日系ブラジル人に繋がっていて、彼女の純粋な気持ちによって光っている。ヒモは指に結んであって三回引っ張ると彼女でも痛がり、ムッカ!とくるので純粋な心が一瞬消えて灯が消える。たまに爆睡する彼女のせいで停電に。

竜巻の中心部にはだだっ子がいる。

太陽の周りを惑星が公転し自転するのは、あまりに熱くてじっとしていられないからである。

雷は要らない天使を高速で投げ飛ばした時に出る。
それを見るケイコ・ウトウの「あまりに可哀想だ。」という純粋な慈悲の念で大きく光る。
ちなみに「ゴロゴロゴロ!!」の音は神がボーリングにみたたて投げる時のかけ声である。
ふざけたもんだ。

科学で謎を解きあかさ無くったって、論理的な解答を求めなくたって、全ての答えは各々の頭の中にいつもあるのだ!笑
[PR]
by santaotarti | 2007-05-01 06:20 | ゼロ次元から

どーした?はどうもしてないだけ

どーした!?出てこい!怖いのか!!寒いのか!?
アイディアもっと出てこい!!もっと降り注げ!!
とか言っててもアイディアは出てこない。

アイディアは降ってくるものだと言うけれど僕はアイディアは見るものでもあると思う。
あいつ等はこっそりと景色の中に隠れていて木の枝のとこにいたり缶の飲むトコの溝にいたりする。だいたい全員タイツでうつ伏せに寝ていて見つけても絶対に「見つけられた!!」って顔をしない。だけどチラッとこっちを見て一応確認めいたことをしている。(例えだよ?わかってるよね笑)ちょっとずれた。

例えば、苦しい時に、それでも前向きに、とか希望を捨てずに。というがあれは間違っていると思う。何にもないのに前向きには出来ないし希望もない。感情の持ちようだけで体はついていかないし、がむしゃらにもがいても余計に絡まる。
向きって内から変わる事で向いていくものだと思う。ものの見方をどうにかでも変える(変わる)事が出来て、それが前向きという形にもなるし、時には後ろ向きという形にもなる。視野が変わって初めて絶望に光が射すし、過ちに気がつく。「走らねば!やらねば!ネバーギブアップ!」とだけ言うのは観念向き~だ。。クッパの炎避けながらずっっと硬直状態じゃピーチ姫が死ぬってもんだ。笑。時間もない!(マ、マリオ出てきた!?)

社会の中に需要と供給ってあるけどそれは体や心の中にもあって欲するのと与えるバランスがある。ピーチを助けに行く試練なマリオにはそれでもちゃんと試練を越える為のキノコやコインや1upが用意されているってもんだ笑。
というわけでスーパー人類ブラザーズクリアしていきましょうw
[PR]
by santaotarti | 2007-03-05 23:50 | ゼロ次元から

すっぱいおじさん

僕の親戚にはおじさんがいる。すっぱいおじさんだ。おじさんはどんな時もすっぱい。僕が窓ガラスを割って怒られた時も、すっぱかった記憶しかない。その時母さんは僕に「おじさんが口すっぱく言ってるのに、なにボーっとしてんの!!」と言ったのだけれど、違うよ母さん。おじさんは全部すっぱかったんだ。

すっぱいおじさんはなんであんなにすっぱいのか?僕はいつも考えていた。おじさんに「なんですっぱいの?」と聞こうとするが、面と向かうと、やはりすっぱい事で頭がいっぱいになってしまうのだ。

でも、おじさんはすごい。年中無休すっぱいんだから。おじさんの辞書にすっぱいという文字はどこをひらいてもある。そんなおじさんは全然すっぱい顔をしない。とても不思議だ。

先日もおじさんにあった。おじさんに会う時は自然とすっぱい方向にいけば会える。やっぱりすごいや。おじさんのおごりで焼肉を食べに行った。おかげで僕は今まで食べた事ないぐらいすっぱい焼肉をたらふく食べれたんだ。カルビもタンもロースも全部すっぱかった。いつまでもこのすっぱさは続くのだろうと思っていた。

でもおじさんはもういない。昨日亡くなったのだ。
動かないおじさんはもうすっぱいおじさんではなかった。おじさんをとりまく空気は線香のいい香りがしていた。僕は泣きながらおじさんに「なんですっぱくないの?」とその時初めて言えた。

お葬式も終わりお供え物を整理しているとコロコロッとレモンが転がった。手にとり嗅いでみる。ほのかにおじさんを思い出す。
でも違う。違う。おじさんはなんかもっとこう………臭かった。こんな爽やかなすっぱさではなく重たかった。
衝撃的なすっぱさがあったんだ。すっぱいおじさんは強いて言えばやはり「臭かった」のかもしれない…。

…それから30年が経ち僕は47歳になった。

そんな僕もすっぱいおじさんに少しは近づけたのだろうか?誰かに聞いてみたいのだが、
「臭い」と言われたら嫌なので、そんな勇気が出てこない。

なんだかおじさんの気持ちが少しは理解出来た様な気がした汗ばむ季節。
僕は……決してすっぱくありたくはない…。
手首につけた香水の香りを確認して青い空に叫ぶ。
「オッケー!!!!!!!!」

終わり。
これは自分が思うに名作ではなかろうか。笑。
[PR]
by santaotarti | 2006-05-25 09:29 | ゼロ次元から

生活的嘘短編 『ミーィ』

ミーィィィィィィィ…。

静かな部屋。
ミーィィィィィィィ…。
静かな場所に、いつもミーはいる。ミーィ、と鳴くのだ。
「ミーミー鳴くなよ。」と言うと決まってミーは
「ひ、人は、人はねっ、静けさをシーンって言うけど、お、俺は、俺はね、ミーって鳴い
ているんだよ。そ、そこらへんをね、勘違い、勘違いされるとね、く、苦し…、さみしいんだよね。」焦りながらもひそひそ声でしゃべる。
ミーィィィィィィィ…。
そしてまた鳴く。
「ざ、雑音がね、怖いんだ。」ミーは全身真っ黒で何故か脇だけ真っ赤。

バイクが家の前を横切る。音の大きさと比例してミーはドロドロになっていく。遠ざかってまた静かになるとミーは元に戻る。そして、こっちを見てニタっと笑う。
「笑うな気持ち悪い。」
ミーは怒る。
「な、なんで俺が笑、笑ったらいけないのだ!!お、俺は!!いつも、いつ…いつぅぅおおお…」
ミーは雑音に弱い。自分の怒鳴り声でドロドロになっていく。なのでまた、静かになって、ミーは、鳴く。

「ねぇミー、テレビつけていい?」
ミーは何も言わず鳴く。
「・・・つけます。」
ミーは僕の声で少しドロる。
パチンッ。

音が八方向に飛んで、壁に当たって跳ね返りミーに刺さる。

ミーが溶けていく。もうミーはドロドロの黒。ミーィと鳴く口元はかすれる。
突き刺さった音抜いて、決まってミーは怒った顔をして
最後に両腕をゆっくり大きく上げる。

真っ赤な脇が現れてミーは言う。
「シーン・・・」
シーィィィィィン…。

ゲ、ゲホッ!!
咳込む空気の流れでいなくなる。

それがミー。
ミーとは静寂。
テレビを消して「お前さっきシーンって言っただろ!」と言いたくなってきた・・・。
ミーの思うつぼだ。

おわり。
[PR]
by santaotarti | 2006-05-14 07:32 | ゼロ次元から

金曜夢日記

今日は嘘ではなく、昨日の夢の日記。

起きたら、ひろ~い部屋にいた。いろんな人がいる。みんな何故か体育座りをしていて、捕まっているようだ。ふと離れたところに、小学校からの友達、まー君とかー君がいるではないか(この2人が出てくる夢は必ず覚えている)。

僕等を捕まえている張本人は2人組だった。ジャイアンとスネオみたいな師弟関係で結ばれていて、なにやらまー君と、かー君ともめている。ちょっと喧嘩みたいになっていて、ついには大喧嘩みたいになった。

その2人がまー君を捕まえて、スネオ男がうつ伏せになっているまー君の腕をピンとのばした。その瞬間ジャイアン男がまー君の肘を足で思いっきり踏んづけた。全体重を乗っけた、というか。バキバキッって音がしてまー君の肘は逆方向に曲がっていた。

それを見た瞬間みんなが逃げ出した。僕はというと、ただ呆然とその状況を見ながら、「今、今の。まー君ひじ折れただろ?今の音は折れた音だ。」なんて考えていた。みんなが逃げまくっていてパニック状態になっていた。

その時、2人組が僕を見て、近寄ってくる。案の定捕まった。手を引っ張られて、でも僕はしゃがみ込んで抵抗していた。ずるずる子供みたいに引っ張られながら「あぁ、次、腕折られるんだ・・・」と思って夢が終わった。まー君は動かなかった。

結構多く見る夢の行動の中の1つに『誰か分からない奴に捕まえられる』というのがとても多い。夢診断によると、「あなたが誰かに捕まってしまう夢は、避けられない問題に直面した証拠。できれば避けて通りたいけど、避けて通るわけには行かないことを十分にわかっているときの夢。」なんだそうです。まぁ当たっている。
でも久しぶりにみたイタ~い夢だった。肘が逆になった時感情がアワアワッってなった。
まー君とかー君元気かなぁ、笑。
[PR]
by santaotarti | 2006-01-28 00:16 | ゼロ次元から

海という日 

小波がやってくる。小波がかえっていく。
砂浜に綺麗な石が落ちている。青く光って僕を呼ぶ。

波間をぬって綺麗を拾う。遠くに親が待っている。季節は冬。

宝を手にして走る。綺麗を見せに濡れ地をまたぐ。波がかえってささやかな夕暮れ。
あまりに腕を振りすぎて、僕は石を落っことす。

小波がやって、かえってく。砂の上から毛が生えた。小波がやってかえってく。砂毛はさらに伸びてきた。小波がやって、かえってく。死んだ犬が現れた。

濡れてたそれは死んでいる。倒れたそれは死んでいる。小波が来ても動かずに。
困った僕は探してた。それでも石を探してた。小波がかえって犬と僕。

小波がやってかえってく。動けず波だけ踊ってて、ざわめきながら動と静。

波は犬を探してた。犬は僕を探してた。僕は石を探してた。石は海を探してた。

遠くで僕を呼ぶ声がした。

最初にであった死の記憶。鮮明に思い出しながら大人になった自分で書いてみた。
叙情的になりすぎた、笑
[PR]
by santaotarti | 2006-01-15 04:48 | ゼロ次元から

金曜嘘日記

今日は起きてまず顔を洗う。水で洗ってばっかだから今日は「餅」で洗おう。
ゴシゴシ、チャプチャプ・・・・・・・・・・ネバネバベタベタ・・・・・ウッ、鼻に餅が・・・・・息が・・・・できん・・・・・。

目が覚めると前には大きな川がある。あっ、ここは三途の川かもしれない。向こう岸で誰かが呼んでいる。なんだか向こう岸に行きたくなってきた。しかし、惑わされるな。このまま向こうへ行ったら帰って来れなくなる。よくよく目を凝らしてみれば全然知らないオッチャンやオバチャンが呼んでいるではないか。

「ターティー!あんたの好きなキムチ漬けてあるよー。」オバチャンが言う。
「ターティ!お前の好きなルービックキューブ3個用意してあるぞー。」オッチャンが言う。

いや、好きでもないし、全然しらんしなぁ。今度はキリンがでてきたぞ。

「ターティー!あの時世話になった俺、キリンです!!」

だからしらんって。キリンの横には海賊がいる。

「ターティー!!財宝の地図どこに隠した!おんどりゃぁ!」

「あっ、それならタンスの下から2段目のパンツんところ!!」適当にごまかす。
次に出てきたのはふんどし一丁の力士。

「ターティー!!さ、さむい、この格好冷えるっ!!」

知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
関わるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。


手に拾った石を投げる投げる投げる。飛ばす飛ばす飛ばす。石がどんどん柔らかくなってきた。石が手にくっつき始めた。うぅぅぅ!これは!!餅だぁぁぁぁぁぁ。

飛んだ餅はそれぞれの鼻と口にくっついた。
オッチャン「息が!」オバチャン「息が!」キリン「息が!」海賊「息が!」力士「冷える!」

力士はやっぱおもろい!!意識が戻ってノートに「力士はおもろい」と書き留めた。今日はこれから何しよう?
[PR]
by santaotarti | 2005-12-23 18:18 | ゼロ次元から

キンヨー日記

今日はアニマル駅伝なるものに出かけた。これは人が動物に乗って(たまに逆もありき)箱根駅伝の片道分を競争する大会だ。駅伝という名だが一人で走る。その代わりに動物はいくらでも変えていいのだ。この大会はとても不規則に行われているが開催のきっかけは動物がたまに吠え方を間違えて「ヤリテェ~!!」と言ったら(もしくはそう聞こえたら)開催される。実行委員会は毎日動物の鳴き声を聞いてるわけだ。でも、決まってヤギが言うらしい(そりゃ、あんたらのさじ加減ひとつだろ・・・)。

会場に着くと早速たくさんの動物と参加者がいる。僕は虎に乗ってスタートを待つ。
「いちについて・・」の声が聞こえた時、僕の虎が横のウサギを襲いだした!
「ヨーイ・・」うわぁ~「ドン!!」合図と共にウサギから血が噴き出す。僕は仕方なく余ってたダチョウに飛び乗った。ダチョウは自分の事を『竜平だ。』と言った。人間かぶれめ、そんなに好かれたいか、笑。うさぎはもうベチャベチャになっていた。

走ってる最中は竜平にひたすら「お前飛べね~のかよ。」と言い続けた。「先祖のせいだ。」と竜平は言い続けた。「じゃあお前がパイオニアになれ!」と言うと勢いよく走り始め少しだけフワッと浮いた。「もしかして、こいつ!?」と期待する。
しかし、彼はつま先立ちしていただけだった。もう許してやろうと思った。

横を見ると人の乗ってない猪が猪突猛進していたのでそっちに移る。竜平は最後「訴えてやる」を言い残し去っていった。猪に名を訪ねると「やかん」と言った。「なんで?」と聞くと「この言葉しかしらん。」と言う。しかもよくよく聞いてみると「やかん」は「夜間」のことだった。まぁ夜型ではあるけども・・・(笑)

夜間とひたすら突っ走る。どれだけ追い抜いただろうか、もうこれは一番なんじゃないかと思った時にヤギに乗った実行委員会が姿を現す。「止まれ」と委員長が言う。夜間はとまらない。
「どんぐりっ!!」と委員長が叫ぶと夜間はピタリと止まった。どんだけ好きだや(どんぐりって単語しっとるがや)。「もう駅伝はおしまいだ」と告げられる。「どうして?」と聞くと、
だってヤギが『ヤメェ~』って言ったから。」だってさ・・・。

ふと空を見上げると竜平がSKYを泳いでいた。嘘日記、今日はおしまい。
[PR]
by santaotarti | 2005-12-10 00:01 | ゼロ次元から

月曜番組日記

今日は起きたら胸の3分タイマーが鳴っていて地球にいられない。「くそー、起きたばっかだぞ。」と思いながらも「ジュワ!」と言って変身を解く。
もうおわかりだと思うが、こうやって暖かい布団から自分を起こした・・・。無論、敵はバルタン星人でもゼットンでもなく睡魔なのだ!!俺のスペシウム光線は敵に浴びせるものではなく自らに太陽光線を当て起きるのだ!今日もターティマンによってターティマンの平和は保たれる・・・笑。

ターティマンの世界では今日も平和だ。平和すぎる。平和すぎる。こういう時に決まって平和を邪魔する敵。タイダ~とキョム~とダル~とメンド~達。コイツらは小さいくせに無尽蔵に出てくる。踏んでも踏んでも次々出てくる。ほっといてもいいのだが、たまに致命傷を食らわされるので潰しまくる。出てくる穴の横で待っていて顔を出した途端に手刀で首をザックリいくのだ。むふふ。ヒーローとは残酷なものよ。最後は木でフタをする。「ジュワ!!」

もう敵は現世にはいない。あまりに暇すぎて木とかビルとかぶっ壊して遊ぶ。30階建てのビルとかにジャンプキックするのがめっちゃ楽しい。電線とか足首で切るのがクセになる。でかい木抜いて空に投げて「あれラピュタ、ラピュタ」と叫ぶ。何もないのに「ジュワッ!!」っていってみる。

敵がいてこそヒーロー成り立つわ・・・・。と気づき、死んだふりしとる睡魔を起こして、わざと負けて二度寝に就く。負けちゃいけんがん笑

滅裂話のウソ話で堪忍。
[PR]
by santaotarti | 2005-12-05 10:08 | ゼロ次元から

月曜体験

「人間さかのぼると最初はどうなっとるんかい?」そんな思いを胸に今日は『過去電車』なるものに飛び乗って疑問を解きにいった。過去電車のホームは全世界の図書館の裏ドアから入れる。(日本の場合は「忍たま乱太郎25巻返しにきたんですけど。」か「裏ドア・・・。」、というと目で合図される)。
しかし、扉の向こうのデブマッチョを5人倒さなければいけない。僕は酔拳を使って「クルミを割るようにのどぼとけを割ってやった」笑。これ必須!

電車の中はというと、さすがに図書館から発車しているだけあり扉が『広辞苑』だし(はさまれたら最期・・・)車内一面『図鑑』だし(車両ごとにカテゴリー分けしてある)中吊りは歴史年表だ。僕は『海』車両に乗ってホタルイカの生態を見ながら過去にいった。だから退屈にはならない。
切符は『旧約聖書前』まで買った。なので夜行列車なのだ。

駅を過ぎるにつれて、だんだん古臭くなって行って、平成からさかのぼる(やっぱ日本なのでね)。『戦国時代前』ではドスドス矢がどこからか突き刺さってくるし『平安時代前』では「平安時代前~、平安時代前~。駆け込み乗車は、いとかなし」と訳わからん。笑。
飛鳥時代を過ぎた辺りで玄米を食って寝る・・・・・・。

次の日、血のにおいでハッと目が覚め窓の外を覗くと『キリスト十字架前』。やっぱここは駅になるくらいのポイントなんだぁ、と十字架にかかげられたキリストを見る。めっちゃ腸が飛び出していて、それでも兵士は「これでもか!」と小突いていた。キリストはとても静かにそれを見ていた。電車は発車する。視界から消える瞬間に「うわぁ!それ、痛ってぇ~!!」と甲高い声が聞こえたのが今でも気になる。

よし、そろそろ結論を書こう。実は人間誕生の歴史はわからなかった。『旧約聖書前』で確かに降りて「アダムとエヴァ」が追放され降り立った場所に行けたのだが。いくら二人の名前を呼んでも見当たらない。
そう、二人は『恥』という観念を知った直後だったのできっと岩陰に身を潜めていたんだ!

・・・アダム「誰か呼んどるでぇ、エヴァ。」
エヴァ「こんな格好じゃ、出れないでしょっ!!バカアダム!」
アダム「なっ、お前がリンゴ食うからだろ!」
エヴァ「あー、うるさいハゲッ!」・・・アダム禿げとったんかい・・・。。。

ちなみに切符も渡す係りの人が誰もおらんで5万3千損したわ。
嘘体験記でした。
[PR]
by santaotarti | 2005-11-15 00:07 | ゼロ次元から


ヒッピー漂流教室から


by santaotarti

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
山から
爆発者から
ターティギャラリーから
美術館から
首都から
106号室から
深夜の窓から
魔の巣から
朝から
ゼロ次元から
記号から
家族から
仕事から
他人から
平らな日から
喫茶店マスターの手記から
ヒッピーの種から
嘘八百から
どこかから
白昼夢の調べから
4コマ教室から
詩から

以前の記事

2011年 07月
2008年 08月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月

お気に入りブログ

隣のドアへ

最新のトラックバック

Animal sex t..
from Animal sex tub..
Celebrities ..
from Free nude cele..
Zoloft overd..
from Zoloft orgasm.

ライフログ

千原兄弟のDVD

プロペラを止めた、僕の声を聞くために。


バッファロー'66


金字塔


宇宙


ファミコンミニ レッキングクルー

検索

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧